2026年9月から始まる観光サービス税とは? 旅行代金への影響を分かりやすく解説
近年、海外旅行を取り巻く環境は大きく変化しています。
円安や世界的な物価上昇に加え、多くの航空会社では燃油サーチャージが徴収されており、「海外旅行は以前より高くなった」と感じている方も多いのではないでしょうか。
そんな中、フィジー政府より、2026年9月1日から「観光サービス税(Tourism Services Tax)」5%を導入する予定であることが発表されました。
「旅行代金はどのくらい変わるの?」
「すでに予約している旅行にも関係あるの?」
今回は、現在分かっている内容をQ&A形式で分かりやすくご紹介します。

- 観光サービス税とは?
フィジー政府が新たに導入を予定している税金で、現在公表されている情報では、2026年9月1日以降にフィジーへ到着する旅行が対象となる見込みです。
宿泊施設をはじめ、送迎、オプショナルツアー、クルーズ、食事プランなどの観光関連サービスに適用される可能性があります。

- 旅行代金は必ず5%上がるの?
現時点では、まだ正式には決まっていません。
現在、フィジー歳入関税庁(FRCS)が制度の運用方法について最終調整を行っており、どのサービスが対象となるのか、どのように課税されるのかなど、詳細なガイドラインはまだ発表されていません。
そのため、実際に旅行代金へどの程度影響するかについても、正式発表を待つ状況です。

- 円安や燃油サーチャージの影響で、フィジー旅行はさらに高くなる?
円安の影響は避けられませんが、フィジーは比較的その影響を受けにくい旅行先でもあります。
フィジーの通貨であるフィジードルは、米ドル建ての旅行先と比べると為替変動の影響が比較的穏やかで、リゾート料金もフィジードル建てで設定されていることが多いため、円安による価格上昇が比較的小さいケースもあります。
さらに、日本からフィジーへの直行便を運航するフィジーエアウェイズでは、現在、燃油サーチャージを徴収していません。
海外旅行では燃油サーチャージが旅行代金を大きく左右することもありますが、その点はフィジー旅行の魅力の一つと言えるでしょう。

今後の最新情報について
観光サービス税の正式な運用内容については、フィジー政府およびフィジー歳入関税庁(FRCS)から近日中に詳細が発表される予定です。
トーホートラベルでは、正式な内容が確認でき次第、ホームページやブログを通じて、できるだけ分かりやすく最新情報をお届けいたします。
フィジー旅行をご検討中の方は、ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
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