内線に全席ビジネスクラス機が登場!!
タヒチ旅行の楽しみのひとつが、国内線で離島へ移動する時間。
パペーテからボラボラ島へ。あるいは、ライアテア島からボラボラ島へ。
窓の下に広がるターコイズブルーのラグーンや小さなモツ(小島)を眺めていると、移動中もつい景色に見入ってしまいます。
そんなタヒチの国内線に、新しいサービスが登場します。
Air Tahitiが導入する、全席ビジネスクラスの航空機「Air Tahiti Signature」です。
座席はわずか26席。全員が窓側&通路側!
使用されるのは、ATR 72-600型機。

通常の旅客機のようにエコノミークラスとビジネスクラスを分けるのではなく、機内すべてがビジネスクラスという特別な仕様です。
座席は全部で26席。配置は左右に1席ずつの「1-1配列」です。
つまり、すべての乗客が窓側席であり、同時に通路側席でもあるということ。
隣の人に気兼ねして席を立つ必要もなく、窓からの景色も楽しみやすい配置です。
座席幅は約55cm、シートピッチは約100cm。USB-A・USB-Cポートや個人用の収納スペースも備えています。短い国内線の移動でも、ゆったり過ごせそうですね。
さらに、ATR 72-600は燃費効率に優れたターボプロップ機。Air Tahitiは、同クラスのジェット機と比べてCO₂排出量を最大45%削減できると説明しています。

空港での時間から、特別なサービスを
Air Tahiti Signatureの特徴は、機内だけではありません。
タヒチ島やボラボラ島では専用ラウンジが用意される予定で、優先サービスや個別の地上対応など、搭乗前から到着まで快適に過ごせるサービスが計画されています。
機内では、ポリネシアらしいおもてなしを大切にしたサービスも提供されます。
単に座席が広くなるだけでなく、離島への移動全体を、より上質な体験にしようという取り組みです。
まずはボラボラ島、ライアテア島方面へ
この全席ビジネスクラス機は、タヒチ島からボラボラ島、ライアテア島方面への運航に投入される予定です。タハア島へ向かう旅行者にとっても、ライアテア島までの移動で利用できそうですね。

Air Tahitiの発表によると、運航開始は2026年12月8日予定。今後の運航スケジュールや利用条件は、予約時に確認したいところです。
これまで、タヒチの離島間を結ぶ国内線は、基本的に同じ仕様の機材で、座席も早い者勝ち。
その移動が、全席ビジネスクラスの機材によって、いつもとは少し違う時間になる。
次のタヒチ旅行では、目的地だけでなく、島へ向かうフライトにも注目してみてはいかがでしょうか。
Air Tahiti Signatureの詳細は、公式サイトでご確認ください。
👉 https://www.airtahiti.com/en/all-business
Youtubeでも紹介されています。
👉 https://www.youtube.com/watch?v=I1vTPzrW2Hc&t=2s
出典:Air Tahiti公式サイト、ATR公式発表
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(タヒチツアーコンサルタント 星井)


