南太平洋の美しい島々を巡る旅といえば、リゾートホテルでの滞在を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
今回ご紹介するのは、少し違った視点からフレンチポリネシアの島々を楽しめる「アラヌイクルーズ」です。
アラヌイの大きな特徴は、乗客だけでなく、島の人々の暮らしに必要な物資も運ぶ「貨客船」であること。島々を結ぶ大切な役割を担いながら、旅行者をそれぞれの島へと運びます。
美しい海や景色を楽しむだけでなく、島の暮らしや文化にも触れられるのが、アラヌイクルーズならではの魅力です。

島々を結ぶ貨客船という特別な旅
フレンチポリネシアには、タヒチ島をはじめ、さまざまな個性を持つ島々があります。
なかには、飛行機でのアクセスが限られている島や、日常生活に必要な物資を船で運んでいる島もあります。
アラヌイは、そうした島々を巡りながら、貨物の積み下ろしも行います。寄港地では、島の自然や歴史に触れたり、伝統文化を知ったりする機会もあり、島々の魅力をさまざまな角度から感じられます。
一般的なクルーズとはひと味違う、島の暮らしとつながる船旅を楽しめるのが特徴です。
2つの船で巡る、異なる島々
アラヌイクルーズでは、現在、マルケサス諸島を巡る「アラヌイ5」が運航しています。
そして2027年からは、新しい船「アラノア」が登場。オーストラル諸島を中心とした航路が加わります。
アラヌイ5:マルケサス諸島を巡る船旅
タヒチ島を出発し、マルケサス諸島などを巡る航路です。島ごとに異なる自然や文化に出会い、ポリネシアの歴史や伝統に触れる旅が楽しめます。

アラノア:オーストラル諸島を巡る新しい船旅
2027年から運航を開始する新しい船です。オーストラル諸島を中心に、モーレア島やライアテア島、ボラボラ島などを訪れる航路が予定されています。
訪れる島々が異なるため、それぞれの航路で出会える景色や文化にも違いがあります。

いつものリゾート滞在とは違う楽しみ方を
南太平洋の旅には、リゾートホテルでゆっくり過ごす楽しみ方もあれば、船で島々を巡りながら、それぞれの土地の魅力に触れる楽しみ方もあります。
アラヌイクルーズは、海の景色だけでなく、島の暮らしや文化、人々との出会いも旅の楽しみにしたい方にとって、興味深い選択肢のひとつです。
「どんな船なの?」「どんな島を訪れるの?」「船内ではどのように過ごせるの?」
そんな疑問をお持ちの方に向けて、これからアラヌイ5とアラノア、それぞれの特徴や航路についても詳しくご紹介していきます。
トーホートラベルでは、ご希望に合わせた南太平洋旅行のご相談を承っています。気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。
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南太平洋の新しい旅のスタイルとして、アラヌイクルーズに注目してみてはいかがでしょうか。
タヒチツアーコンサルタント 佐藤


