モルディブで“光る海”は見られる?
モルディブで話題になる「光る海(バイオルミネセンス)」。

夜の波打ち際が青く光る現象で、正体は微小なプランクトン(主に渦鞭毛藻)の生物発光です。
水中で刺激を受けると発光するため、波や足の動きに反応して光ります。
ただし、毎日見られるものではなく、条件が重なったときだけ起きる自然現象です。
■ 見られやすい時期
通年可能性はありますが、比較的報告が多いのは:
6月〜11月頃(南西モンスーン期)
海が撹拌され、プランクトンが増えやすい時期です。
そして最も重要なのは――
🌑 新月前後(±3日)
月明かりが強いと光は見えにくくなります。
狙うなら新月カレンダーを確認されることをお勧めします。
■ 発生報告が多いエリア
・バア環礁(Baa Atoll)
・ラア環礁(Raa Atoll)
・夜間に光の少ない島
特に照明が少なく、ラグーンが穏やかなビーチほど見えやすい傾向があります。

■ 実際の見え方
SNSで見るような鮮やかな青は、カメラの長時間露光によるものが多いです。
肉眼ではもっと淡く、波の縁がふっと青く瞬く程度。とてもはかない光です。
でも、自分が足を動かした瞬間に光が広がる体験は特別な感じがします。
■ 見るためのポイント
✔ 新月前後を狙う
✔ 人工光の少ないビーチへ
✔ 目を暗闇に慣らす(10〜15分)
✔ 波が少し動いている夜を選ぶ
そして大切なのは、
「確実に見る」ではなく「出会えたら幸運」という気持ちです。
自然がくれる偶然を、静かに待つ夜。それもモルディブの楽しみ方のひとつです。
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