Ni Sa Bula !
海外旅行では食事も楽しみの ”大きな” ひとつです。
食べ過ぎ、飲み過ぎ、場所によっては油っぽい料理に胃腸の調子がいまひとつ、なんてこともよく聞く話です。
かといって、いつも食べ慣れている日本食も持参するというのも旅行の楽しみが、半減してしまいますし、
持ち込めない食品も結構ありますから、気も使います。
今回は、少々疲れ気味の胃腸には嬉しい、フィジーはナンディにある日本食レストランのご紹介です。
ナンディタウンとナンディ空港のちょうど真ん中あたりに立地する「タノアインターナショナルホテル」内に
日本食レストラン『一休(Ikkyu)』はあります。
日本人シェフが腕を振るう、日本食レストラン「一休(Ikkyu)」では お寿司、生姜焼き、さんまの塩焼き、
親子丼、冷やし中華などを提供。そのメニューは約60にも及ぶ豊富さ!です。
お腹もほっとする、優しくて嬉しい 日本食をぜひ、お召し上がりください。
もちろん、日本酒もありますよ!
タノアインターナショナルホテルの紹介は こちら から、フィジーツアーは こちら から、ご確認いただけます。
そしてそして、ビッグニュース!!
2025年1月17日出発、エアタヒチヌイのチャーター便で行くイースター島ツアーが販売開始です♬