Bonjour!!
本日は私が以前に参加をしたウベア島の島内観光についてご案内をいたします。
ウベア島は小説「天国にいちばん近い島」の舞台となった島です。島全体は半月形をしていて、ラグーンに面した西側半分は20kmも続くパウダーサンドの白砂ビーチとなります。
こちらは青の洞窟です。水は淡水で穴はかなり深いそうです。透明度がよく、白い小石を投げると沈んでいく様子を長い時間見ることができました。入口に管理人がいる時は500フレンチパシフィックフランの入場料が必要だそうですが、この時は不在でした。
こちらは北部のセント・ジョセフ教会です。ウベア島でいちばん大きい教会となります。訪問した時は一時的に曇り空でした。
こちらはココナッツ石鹸工場です。足のペダルで手元の石鹸がカットできる仕組みとなっています。工場内ではお土産用に石鹸を購入することもできます。
ウベア島と南部のムリ島を結ぶムリ橋です。快晴で程よく風があり快適でした。
ムリ橋からの眺めです。写真やテレビで見た通りの最高の景色でした。
こちらは南部の教会です。道路脇の南洋杉の雰囲気がよく素敵でした。
島内観光では他にもカメの洞窟やレキンの絶壁などを訪問します。
個人では訪問しづらい場所も多いので、ウベア島を訪れたら島内観光ツアーに参加されることをおすすめいたします。
Merci
WATANABE