Bonjour!!
本日は私が以前に参加をしたマレ島の島内観光についてご案内をいたします。
マレ島はロイヤリティ諸島の中でいちばん南に位置し、最も標高が高い島になります。
こちらは勇士の跳躍と呼ばれる崖です。敵に攻撃をさえていた1人の兵士が、この岩の裂け目をひと飛びで渡り、敵をかわしたという伝説があるそうです。
こちらはボンヌの穴という洞窟です。直径20メートルほどの円形の土地が垂直に陥没したような具合です。下まで降りることはできませんが、程よく光が差し込み心地よかったです。
こちらはアクアリウム・ナチュレルと呼ばれる自然水族館です。訪問をした時はたまたま曇り空でしたが、たくさんの魚がいて、とても綺麗でした。
こちらは宿泊したホテル、ネンゴネ・ヴィラージュに近い、タディン湾の景色です。
マレ島では大自然のワイルドな洞窟と透明度の高い海の両方を満喫することができて最高でした。イルデパン、ウベア島などと比べると日本人のお客様が少ないですが、ホテルの前のビーチでのシュノーケリングは自信を持っておすすめいたします。
Merci
WATANABE