昨日フィジーでの夏時間がスタートすることをご案内しました。
トーホートラベル取り扱いエリアで夏時間を採用しているのはフィジーとイースター島ですがここで主なエリアの日本との時差をおさらいです。
●ニューカレドニア
ニューカレドニアが2時間早く、日本のお昼12時がニューカレドニアでは午後2時です。
●タヒチ
タヒチが19時間遅く、日本のお昼12時がタヒチでは前日の午後5時です。
「タヒチ時間=日本時間+5時間-1日」と計算するとわかりやすいでしょう。
●クック諸島
タヒチと同じ。
クック諸島が19時間遅く、日本のお昼12時がクック諸島では前日の午後5時です。
●バヌアツ
ニューカレドニアと同じ。
バヌアツが2時間早く、日本のお昼12時がバヌアツでは午後2時です。
●イースター島
現在夏時間中でイースター島が14時間遅く日本のお昼12時がイースター島では前日の午後10時です。
21年4月3日(予定)以降15時間遅くなります。
●モルディブ
モルディブが4時間遅く、日本のお昼12時がモルディブでは朝8時です。
独自に時間を早めるリゾートタイムを採用する島(リゾート)もあります。
●フィジー
昨日ご案内したように通常は日本より3時間早く、日本のお昼12時がフィジーでは午後3時です。
夏時間になる12月20日から来年1月17日までは4時間差、日本のお昼12時がフィジーでは午後4時になります。
ちなみに「フィジータイム」通年どこでも発生しますのでご注意ください(笑)
「フィジータイム」だけではなくどこのエリアでも日本に比べると時間はゆっくり流れていきます。
それぞれの国/リゾートのペースで滞在をお楽しみください🎶
さとう